パスポート申請の必要書類は?愛知県の旅券窓口の場所と受付時間は?

2冊目のパスポートの有効期限が切れてしまったので、更新しようと思ったんですが、なんせ前回更新したのは10年前で、何も覚えちゃいません・・・。

調べてみると、愛知県は旅券窓口を設置している市町村が増えていて、市役所などで申請が受け付けてもらえるようになって便利になっています。(残念ながら私の住んでる市は、旅券発給事務の移譲を受けていないので、県の窓口で申請しないといけませんでした。)

しかも、有効期限が切れちゃったら、更新ではなく「新規」なんだそうです。初めてパスポートを作る人だけではなく、有効期限が切れてしまった人、パスポートを紛失または盗難に遭った人も「新規」手続きになります。

この記事では、愛知県のパスポート申請の必要書類や県の旅券窓口についてお伝えします。ぜひ参考になさってくださいね。

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申請に必要な書類

一般旅券発給申請書

手書き用の一般旅券発給申請書は10年用、5年用(20歳未満は5年用)あり、受付窓口と各市区町村役場で配布しています。ダウンロードの申請書は外務省のHPからダウンロードすることができます。 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html

「一般旅券発給申請書(10年・5年)申請書ダウンロード」ボタンを押します。(記載事項変更申請、ページ増補申請、紛失等届けのボタンもあります)ページが変わったら、一番下の「同意する」にチェックを入れて、次のページに進みます。

※申請書ダウンロードボタンの横に「申請書作成のマニュアル」があります。必須項目がすべて入力されていないと印刷できません。必須項目以外の不明な部分は空欄でも大丈夫です。

入力が終わったら、「申請書ダウンロード」をクリックして、拡大や縮小せずに、片面印刷・カラー印刷でプリントアウトします。(A4サイズ)

印刷したら、「所持人自署」の欄(太い黒枠内)に、名前を記入します。パスポートに転写されるので、枠内からはみ出さないように記入してくださいね。(枠より1ミリほど小さめに書いてくださいね。場合によっては、受付で書き直しになる場合があります。)

申請書2枚目(真ん中あたり)にも自署欄がありますので忘れないようにサインしましょう。

顔写真は貼らないこと、消せるボールペンは使用しないでくださいね! 用紙は折り曲げたり、濡れていたりなど状態が悪かったり、印刷がかすれていたりしたら受け付けてもらえませんので、注意してくださいね。

写真1枚

縦45×横35mmのふちがない写真で、正面を向いて、顔の大きさが頭のてっぺんから顎までが34±2mmに入る顔写真が必要です。証明写真機では「パスポート写真」を選択できます。

※証明写真機は「美肌仕上げ」って言うのがあるんです。通常仕上げより200円高いんですが、仕上がりに差がつくそう。肌がきれいに見えるようですよ。

写真を撮るときは、白いハンカチをひざの上に置くだけで、顔色が明るくなり、小じわが目立たなくなりますよ! 白い服を着るのも効果的です。鎖骨が見えるくらいの服を着ると、バランスがいい(顔が大きく見えない)です。

眼鏡のレンズに光が反射する場合があるので、外したほうがいいでしょう。影があったり、前髪で目の輪郭が見えない写真はNGです。

写真の裏面に氏名を記入します。強く書いたり、表面にインクがにじまないように注意してくださいね。

戸籍謄本・戸籍抄本

市役所または支所の窓口で、戸籍謄本または戸籍抄本を請求します。パスポートの申請で、本人の分のみ必要な場合は戸籍抄本同一家族内で2人以上が同時に申請するなら戸籍謄本が必要になります(1部で共用できます)。

発行日から6か月以内のものが必要です。

切替申請の場合

有効期限が1年未満になったとき、まだ有効期限が切れていないパスポートをお持ちなら、切替申請になります。

一般旅券発給申請書、戸籍謄本か戸籍抄本、パスポート用の写真、期限の切れていないパスポートが必要です。

パスポートに損傷がなく、パスポートの記載事項(氏名や本籍住所など)に変更がなければ、戸籍謄本・戸籍抄本の提出を省略することができます

申請した時点で、有効期限がまだ残っているパスポートは失効し、新しいパスポートは旅券番号(パスポートNo.)が変わるので、注意してくださいね。

※結婚して、氏名や本籍地が変わった場合、記載事項変更申請することもできますが、申請に必要な書類は新規申請と同じ(写真も必要です)で、手数料が6,000円かかります。有効期限はもともとのパスポートの有効期限なので、残り年数が短いなら新規で作った方がいいかもしれませんね。

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申請する

愛知県のパスポート申請↓下記の市町村に住民登録されている場合、市町村が指定する旅券窓口で申請ができます。(愛知県旅券センターは利用できません。)

豊橋市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、安城市、西尾市、蒲郡市、常滑市、小牧市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、高浜市、田原市、愛西市、阿久比町、南知多町、美浜町、武豊町、幸田町、設楽町、東栄町、豊根村

上記以外の市町村は愛知県旅券センター(名古屋駅JRセントラルタワーズ15階:ゲートウォークからマリオットホテルへ向かう間にあります)で申請します。(西三河旅券コーナー(岡崎市)・豊田加茂旅券コーナー(豊田市)でも申請ができます。)

※愛知県旅券センターの入り口手前に、パスポート用の写真機がありますよ! 窓口前で申請書を記入されている方もみえました。

必要書類がすべて揃ったら、パスポート申請窓口に持参します。受付で番号をもらい、番号が呼ばれるのを待ちます。

8月は特に申請が多いそうで、平日なのに用意された椅子に座れない人たちがあふれていました。

番号が呼ばれると、書類を確認してもらいます。有効期限の切れたパスポートはその時に穴をあけて返してもらえます。(VOID (無効)という文字の穴があけられます。)

本人確認書類(運転免許証や健康保険証+年金手帳など)を提示します。

受付が完了したら、「一般旅券受領証(引換書)」をもらったら、申請は終了です。

愛知県旅券センター窓口の申請:月~金曜日 9:00~17:00(年末年始はお休み)
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パスポートを受け取る

「 一般旅券受領証(引換書)」 に記載された日にちから6か月以内に、本人が引換証を持ってパスポートを引き取りに行きます。申請日から数えて、土日祝日を除いた6日目以降になっています。

前回は家にハガキが届いて、そのハガキを持ってパスポートの引き取りに行ったんですが、平成21年3月にハガキの郵送は廃止になったんですね・・・知りませんでした。(平成21年1月にパスポートを作っていました。)

ハガキを受け取ることで居住地確認をしていたはずですが、本人確認書類と戸籍の住所が同一ならOKということになったようです。

引換証に収入印紙を貼ります。市役所や警察署で購入することになります。愛知県旅券センターは、入り口入った受付の対面で販売されていますよ。

小窓から引換書を渡すと、収入印紙を貼ってくれます。引換証に自筆のサインをする欄があるので、忘れずに名前を記入して、受付に渡します。

名前を呼ばれたら、生年月日を聞かれました。新しいパスポートの受け取りは時間がかからず、すぐに頂くことができました。

愛知県旅券センターの交付:月~金、日曜日 9:00~17:00(金曜日は~18:30まで。年末年始はお休み) 

手数料一覧

旅券の種類愛知県収入証紙収入印紙合計
10年用(20歳以上) 2,000円14,000円16,000円
5年用(12歳以上) 2,000円 9,000円11,000円
5年用(12歳未満) 2,000円 4,000円 6,000円
記載事項変更 2,000円 4,000円 6,000円
※査証欄増補  500円 2,000円 2,500円

新しいパスポートを手にすると、ここにどのくらい出入国のハンコが押されるのか分かりませんが、ワクワクしますね! 海外旅行に行かれる際には、外務省海外旅行登録を忘れずにしておいてくださいね。

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さいごに

2020年3月頃から新デザインが採用されると発表があったパスポート、内側のページに葛飾北斎の浮世絵「冨嶽三十六景」が印刷され、全ページに異なる作品が印刷されるんだそうです。

10年用には48ページに24作品、5年用には32ページに16作品が印刷されます。

各ページで図柄が違えば、偽造するのも難しくなるし、日本の文化を紹介することもできちゃうし、どうせなら新しいデザインのパスポートが欲しい!と思っていたんですが・・・間に合わず・・・あぁ残念!

パスポートも大切な旅の記録帳、大切に保管して、盗難に気をつけてくださいね。

海外旅行に行く前に読んでくださいね↓

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