【ミラノ観光】波乱の幕開け!?搭乗前のハプニング、パスポートがない!

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パスポートを忘れた!?

空港に到着して、出国手続きをしようとして、青ざめました。パスポートがない!!!

イタリアは窃盗やスリが多い、との情報だったので、出かける時に腰に付けて行こうと、パスポートポーチに入れて別に置いておいたのです。

とにかく取りに戻るしかない!すぐに電車で家まで戻り、空港へとんぼ返りしましたが、到着した時はすでに飛行機は滑走路へ向かって、離陸するところでした。

さて。どうしましょう???
ここで諦めて首うなだれて帰るのは、あまりにも悲しすぎます。

まずは今から乗れる飛行機がないか、探すことにしました。行きはミラノ着、帰りはローマからの帰国です。最初に大韓航空へ相談してみました。

ソウルまでのチケットは往復でとれるのですが、イタリアへの往復はソウルで確認しないと分からない、とのこと。それでは不確実すぎて、行くことはできません。

次に相談したのは日本航空。スタッフが親身になって探してくれて、2つの案を提示してもらえました。1つはエールフランスでパリ経由。もう1つはキャセイパシフィックで香港経由。

エールフランスは金額的に高いので、キャセイ航空のチケットを正規料金で購入しました。夕方の便で香港乗継、翌日の朝にミラノに到着です。

その日の夕方にミラノ到着予定だったので、空港にある有料のパソコンからホテルへ、到着日時がずれること、キャンセルしないでほしいことをメールで伝えました。

そこまでやって、やっと一息つけました。団体ツアーなら乗り遅れた時点でアウトですが、フリーだとなんとかなるものです。

帰国後、もともと乗る予定だったフィンランド航空と交渉しました。チケットは払い戻しができませんでしたが、空港使用料は返金してもらえました。

カードのポイントとマイレージポイントと合わせて、チケット代の20%は回収できました。痛い出費になってしまいましたが、仕切り直して後日出発よりは、良かったと思います。

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半日遅れでミラノに到着

ミラノのマルペンサ空港に朝の8時過ぎに到着しました。到着ロビーから出て、ゲート4番近くにある「マルペンサ・シャトル」バスで、ミラノ中央駅に向かいます。

Malpensa Serviceのカウンターでチケットを購入します。バス乗り場へ向かい、スーツケースをバスのトランクに預けました。20分おきの出発で、約1時間の道のりです。

中央駅に到着した時に、運転手以外でスーツケースの運搬を手伝う人がいたら、スリかお金を請求される、という情報もあったので、すぐ降りられるように前の席に座りました。

ミラノ中央駅に到着後、無事にスーツケースを受け取り、駅にいた若い女性に地図を見せて方向を確認し、ホテルへ向かいました。

ホテルでは私のメールを確認してもらえてたようで、すぐ部屋に案内してもらえました。イタリアは宿泊税がかかりますが、2泊のところ1泊分の支払いでOKとのこと。ちょっと得した気分です。

ミラノ中央駅

ミラノ中央駅はヨーロッパ最大の鉄道駅の1つで、1912年から1931年にかけて、当時の権力者ムッソリーニがファシスト政権の権力を示す象徴として建設されました。

メインエントランスは重厚な石のファサード(高さ207m)になっていて、翼のついた馬の像(↑写真中央の建物上に写っています)、壁にはライオン、雄牛、鷹の彫刻があります。

中に入ると広い階段とホールがあり、ホールはローマのカラカラ浴場に触発されたそうで、高さ40mの天井は円形の天窓に覆われています。駅全体が大きな美術館のようです。

ホールを上がるとメインのコンコース(中2階)があり、たくさんのお店やカフェ、バー、レストランが並んでいます。ホームは2階にあり、半円形のガラスドームで覆われていて、24のプラットフォームがあり、1日600本の列車が行き交っています。

ミラノは主要観光地へ行くのに地下鉄が便利です。地下鉄の1日券を購入するため、キオスクかタバッキ(タバコを扱う雑貨屋Tabacchi)を探します。ミラノ中央駅の地下1階にタバッキがありました。

改札の差込口にチケットを挿入すると、扉が開きます。その時間から24時間有効になります。アナウンスはよくわからないので、路線図で駅を確認しながら目的地に向かってくださいね。

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イタリア
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