クック諸島の行き方や観光のベストシーズンは?治安はいい?毒ヘビはいる?

きれいな砂浜、透き通るような海…そんな場所でのんびり過ごしてみたいですよね~。

先日テレビで、「クック諸島」が紹介されました。クック諸島と聞いてもどこにあるのかピンときませんよね。

気になったので調べてみました。この記事を読めば、あなたも絶対に行きたくなっちゃいますよ!

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クック諸島ってどんなとこ?

クック諸島はどこにあるの?

クック諸島は1773年にキャプテン・クックが発見したことから名付けられました。太平洋ポリネシアにある24の珊瑚環礁と火山島からなる島国(主要な島は15)です。

赤道を挟んでハワイの反対側にあり、ハワイ、ニュージーランド、イースター島で囲んだ「ポリネシアン・トライアングル」の中心近くに位置しています。

人口は約1.8万人、英語とマオリ語が公用語として使われています。

主島はラトロンガ島(67km2)。静岡県の浜名湖(65km2)よりちょっと大きいくらいの広さで、「戦場のメリークリスマス」の撮影地として知られています。

クック諸島の首都アバルアがあり、ラトロンガ国際空港もあります。

クック諸島は1つの国?

クック諸島の国旗

クック諸島はニュージーランドと自由連合の形態をとっています。クック諸島に住む人たちは、ニュージーランド国籍であり、ニュージーランド人としての権利を持っています。

※ニュージーランドとクック諸島は2000㎞以上離れています。

立法権・行政権を持っている自治国であるものの、軍事と外交権の最終責任はニュージーランドが持っているため、独立国家として承認していない国もあります。

日本は2011年にクック諸島を国家として承認し、マグロやノニジュースを輸入しています。通貨もクックアイランドドルがあるものの、ニュージーランドドルが流通しています。

国旗も国家もあるけれど、島民はニュージーランドのパスポートを持っています。ニュージーランドの1つの地方、でもなく、完全な独立国でもない…すごく不思議な感じがしますね。

クック諸島の行き方は?

日本からはニュージーランド・オークランド空港経由クック諸島ラトロンガ空港が一番便利です。日本からオークランドまで約1時間、オークランドからラトロンガまで約4時間です。

オーストラリア・シドニーからと、タヒチからの直行便もあります。

日本からクック諸島に行く場合、日付け変更線を超えるので、時差は19時間。日本が朝の9時の時、クック諸島では前日の午後2時になります。

日本とニュージーランドの時差は4時間で、日本が遅れています。日本が朝9時の時、ニュージーランドは午後1時。クック諸島とニュージーランドの時差は22時間(サマータイムは23時間)です。

30日以内の観光なら、ビザは不要です。

クック諸島のベストシーズンはいつ?

クック諸島は熱帯海洋性気候、1年中快適に過ごせます。季節は日本と逆で、12月から3月が夏、平均気温は28度で雨が多めです。6月から8月が冬で、海で泳ぐには肌寒い日もあります。

6月から8月は、オーストラリアとニュージーランドから、冬の寒さを逃れて訪れる人が多いので、ホテルや飛行機の予約が混むシーズンでもあります。

ベストシーズンは4月から11月、平均気温26度、カラッと乾燥して過ごしやすいシーズンです。

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クック諸島の治安はいい?

治安は比較的いいのですが、ホテル強盗の被害が報告されています。外出や就寝時の戸締りに注意し、ものを出しっぱなしにしておかないようにしてくださいね。

貴重品は身から外さないが鉄則ですが、

海に行くときは難しいですよね。大切なものはフロントのセキュリティーボックスに預けた方が安全です。

置き引きの被害も報告されているので、ビーチやレストランでカバンを置きっぱなしにしないように気を付けてくださいね。

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クック諸島の観光情報

日本ではあまりなじみがないクック諸島ですが、海の透明度が高く、ダイビングやシュノーケリングで有名なリゾート地です。

首都アバルアと国際空港があるラトロンガ島と、とってもき

れいなラグーンがあるアイツタキ島が有名です。この2つの島の周辺ではホイールウォッチング(6月~10月)も楽しめます。

アイツタキ島は、ラトロンガ島から飛行機で40分。周囲45Kmの環礁の中にあり、他に21の小さな小島が点在しています。

南東にあるワン・フット島のヘブンと呼ばれるサンドバー(砂州)は圧倒的な美しさ。白い砂がライトブルーの海に浮かぶ美しさは、どんなことが出も表現できません。

世界で唯一、郵便局がある無人島で、パスポートを提示すると、ワン・フット島のスタンプを押してもらえます。

サファリツアー、トレッキング、セイリング、ウィンドサーフィン、カヤックなどで楽しむこともできます。クック諸島には毒ヘビはいないので、安心してくださいね。

さいごに

クック諸島について、行き方や治安、観光についてご紹介しました。

クック諸島は観光地化されていない「最後の楽園」と言われ、自然を楽しむ場所です。ヤシの木よりも高い建物はなく、信号もありません。

美しい風景の中で、海の幸やフルーツを堪能し、現実を忘れてのんびり…そんな贅沢な時間も人生の中にあってもいいですよね。

海外旅行に行かれる際には、クック諸島もぜひ候補に入れてくださいね。