【ベルリン観光】ベルリン大聖堂とウンターデンリンデンのアンペルマン

ウンター・デン・リンデン通りはベルリンを象徴する大通り。菩提樹の並木が続く通り沿いには、レストランやお土産物屋さんが並んでいます。

大きな天蓋が人目を惹くベルリン大聖堂からブランデンブルグ門まで、ウンターデンリンデン通りを散策してみましょう。

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ベルリン大聖堂

ベルリン大聖堂は中央の大きなドームを4つの塔が囲んでいる、ホーエンツォレルン王家の記念教会です。

高さ114m、どっしりと重厚な外観は、人を寄せ付けないような威圧感を放っています。入り口前にロッカーがあり、大きい荷物はここに入れます。(ロッカー室に入場券の販売機がありますが、カード専用です。)

入り口すぐに、チケット購入デスクがあります。入場料は7ユーロ。75mにあるクーポラまで登る料金込みです。

扉の向こうは、「うわぁ」と声が思わず漏れてしまうくらいの、すばらしさ。外観とは想像もつかない、豪華で、緻密で、荘厳で、どこを見てもすべてが芸術作品。

7269本のパイプを持つパイプオルガン、天井のドーム部分は、8つのモザイク画、彫刻も絵画も装飾も、なにもかもが素晴らしく、ただただ感動するのみ。すごい!

覚悟を決めて、267段の階段を上がります。クーポラでは360度ベルリンの街を見渡すことができます。

上から見るベルリンの街は、視界を阻む高い建物があまりないので、遠くまで見渡すことができます。下から見えた彫刻も、間近に見ることができました。

そこから地下まで降りていくと、墓所があって、たくさんの棺が置かれています。なんだかね、眠っていらっしゃるのに邪魔してすみませんって感じで、つい足早に通り過ぎてしまいました。教会の下に墓所があるところは初めてでした。

Berliner Dom
Am Lustgarten 10178 Berlin
https://www.berlinerdom.de/
開堂時間:9:00~20:00(日曜・祝日:12:00~20:00、11~3月:~20:00)
入堂料:7ユーロ

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ノイエ・ヴァッヘ

ベルリン大聖堂から、ウンター・デン・リンデン通りを西に向かう北側に、ノイエ・ヴァッヘと呼ばれる石造の建物があります。

ドーリア式の柱廊玄関があり、入り口の右側に各言語での説明があります。日本語の説明には、「戦争と暴力支配の犠牲者のためのドイツ連邦共和国中央慰霊館」と書かれています。

建物の天井真ん中に丸く採光の天窓があり、その下にはピエタ(死んだ息子を抱き抱える母親)の像がぽつんと置かれています。他には何もありません。

広い空間の中で、その像にだけ光が当たり、静かに悲しみを訴えています。ドイツで亡くなった人たち、そしてドイツと戦ったすべての国の犠牲者を哀悼しています。

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ドイツの車といえば

フォルクスワーゲンアウディBMW、そしてメルセデスベンツ

これら車のギャラリーが、ウンターデンリンデン通りにあります。
クラッシックカーや、最新高級モデルの展示があり、カフェも併設されています。

車好きにはたまらない空間なんでしょう。カメラ片手に、あっちの角度こっちの角度からとみな写真を撮っていました。

日本ではなかなか乗ることのできない高級車。
その内装にドギマギしながらも、座ってみるのもいい経験かもしれませんよ。

Mercedes Benz gallery
Unter den Linden 14 10117 Berlin

Volkswagen Group Foru 
Friedrichstraße 84 / Unter den Linden Berlin
(ベンツギャラリーの、通りを挟んだ反対側になります。)
http://www.drive-volkswagen-group.com/en/

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アンペルマンショップ

アンペルマン」は1961年東ドイツで生まれた、歩行者用信号機のキャラクターです。ドイツ再統一時にはなくなる予定でしたが、「アンペルマンを救え運動」が起こり、正式な信号機と認定されたそうです。

帽子をかぶった男の子が、両手を広げて止まれのポーズ、横向きで歩く進めのポーズ、どちらもとっても愛らしいです。

2004年には、三つ編みの女の子「アンぺル・フラウ」も登場。ショップではマグカップやTシャツ、ステッカーなどが売られています。旧東ドイツ生まれで、ベルリンのシンボルになったアンペルマン。 

日本でも東京にもショップが進出、もっともっとたくさんの人に知ってほしいキャラクターです。

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さいごに

ベルリン大聖堂からウンターデンリンデン通りをご紹介しました。ウンターデンリンデンはもう5年以上前から工事中。無粋な柵があちこちにあって、全体を見渡すことができませんでした。

通りには歴史的建造物もたくさんあるので、ゆっくりお散歩してみてくださいね。

★情報は2018年5月現在のものです。

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