ベルリン到着と電車バス・トラム移動、ドイツのトイレ事情について

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フランクフルトから乗り継いで、やってきましたベルリン。ベルリンはドイツの首都・・・なんですが、フランクフルトに比べると、華やかな印象はなく、落ち着いた感のある町です。

ドイツでのバスやトラム、地下鉄移動やトイレ事情について、ご紹介します。

ベルリン・テーゲル空港

ベルリン・テーゲル空港では、飛行機からタラップで地上に降りて、バスで建物へ。入り口入ったらすぐ、スーツケースが出てくるターンテーブルという、小さな空港です。

2020年(予定)にブランデンブルグ国際空港が開港したら、ここは閉鎖になる予定だとか。

テーゲル空港から市内までは、バスかタクシーしかありません。バス乗り場の表示マークを見ながら外へ出て、バス乗り場(ターミナルA、Bを出た右側)を確認します。

ベルリン中央駅(Hauptbahnhof)アレキサンダープラッツ駅(Alexanderplatz)行きのTXLか、ツォーロギッシャーガルデン駅(Zoologischer Garten)行きのX9がエクスプレスバスです。

バス乗り場にある案内表示板で行き先を確認できます。

TXL stu Alexanderplatz
via Hauptbahnhof
(この表示は、ベルリン中央駅経由アレキサンダープラッツ駅行エクスプレス)

乗り場前にはおじちゃんが待機していて、チケットの買い方を教えてくれます。
チケットは刻印機に差し込み、自分で日時を刻印します。

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ベルリンに着いたら

できるだけ明るいうちにホテルに向かいましょう。

サマータイムの時期は、夜8時頃まで明るいし、時差(7時間)もあるので問題ありませんが、冬は4時半くらいには暗くなります。

暗くなってから、ホテルを探してうろうろするのは危険です。タクシーでホテルへ向かうようにしましょう。

観光に出る時は、観光案内所または駅で、バスや電車、トラムの路線図を手に入れておきましょう。

ベルリン、ドレスデンは公共交通機関でほとんどの観光地を回ることができます。1日券があれば購入しておくと、いちいち切符を買う煩わしさもなく、便利です。

1日券は24時間ではなく、何時に購入しても翌朝3時まで。刻印を忘れないでくださいね。

ドイツの列車は改札がなく、だれでも自由に乗り降りできる状態。チケットを買ったら、ホームにある刻印機に切符を差し入れ、ガチャンと自分で乗車日時を刻印します。

切符を持っていなかったり、刻印がされていなかったら、60ユーロの罰金が科せられます。

バスやトラムにのっても同じ。チケットを持っていても、刻印していなければ罰金です。

列車やトラムのドアは、自動でないことが多いです。駅に着いたら、扉についてる開閉ボタンを押します。(日本人はつい扉の前で開くのを待ってしまうし、開かないと故障かと思ってしまうので要注意です。)

ベルリン市内は100番(ツォーロギッシャーガルデン駅からティーアガルデンの北側を通ってアレキサンダープラッツ駅で折り返し)か、200番(ツォーロギッシャーガルデン駅からティーアガルデンの南側を通ってブランデンブルグ門から100番と同じルートでアレキサンダープラッツ駅からさらに北東へ向かう)を使うのが分かりやすいです。

10分おきくらいに走っているし、2階建てバスも多いので、2階前方の席に座れたら、バスの上から市内観光を楽しんでみてください。

好きなところで降りて、観光して、また乗って、を繰り返してもOK。バスに乗るときは、前のドアから、チケットを運転手さんに見えるように持って乗ってくださいね。

ベルリンからドレスデンへ

ベルリンからEC(ユーロシティ)で約165キロ南の、ドレスデンに向かいます。

ベルリン中央駅で出発ホームを確認し、地下のホームで列車を待ちます。
2等車、席番号はわかっているけれど、その車両がホームのどの辺に停まるのか、全くわからず。

ホームをうろうろしていたら、列車番号とその車両数、車両番号、座席番号の書いた掲示板を発見。(チケットに車両番号(COACH)が記載されていました。)

なんとかすんなり目的の車両に乗り込むことができたのですが・・・スーツケース置き場があると思っていたら、そんなのはなくて、片側通路、反対側は向かい合わせで3席ずつ、6人で1室(引き戸の扉が付いています)のコンパートメント。

スーツケースは座席上の物置に載せるか、足元に置くしかありません。幸い、満席ではなく3人しかいなかったので、横の空席に置かせてもらいました。

無事に席に着いたら、のんびり列車の旅を楽しみました。サンドイッチ食べたり、風力発電の大きさに圧倒されたり。

「いちめんのなのはな いちめんのなのはな」の詩が浮かんでくるような、一面の菜の花畑があったり・・・発芽率が高く、やせた土地でもたくましく育つ植物なので、土地自体が肥えていないのかもしれません。

一面の緑、一面の黄色、森や林を通り過ぎて、2時間弱でドレスデン中央駅に到着。

到着予定時間を参考に、下りる準備をします。ドレスデン中央駅は「Hauptbahnhof」(ベルリンの中央駅と同じ名前です)、中央駅に停まる前に「ドレスデン」と名前の着いた駅に停まるので、間違えて下車しないでくださいね。

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ドイツのトイレ事情

(街中にあった、有料トイレ)

ドイツの空港を出たら、トイレは基本的に有料です。(50セント、ベルリンの中央駅など、1ユーロで50セントの買い物券が戻ってくるところもあります。)

宿泊しているホテルでも、1階にあるトイレを使うのは有料だったりします。飲食店やカフェで注文したら、トイレを無料で使うことができます。たいてい地階にあります。

お金を払うか、カフェで一休みしてトイレを借りるか、ホテルの自分の部屋に戻るか、の選択肢しかありません。

お金を払うから、すごくきれいということもなく、ウォシュレットなんてついたものは見かけたことがないし、便座は冷たいし、日本と同じ感覚でいたら涙が出ます。

せめてホテルの部屋だけでも、と100均の便座シートを持っていくことをお勧めします。帰りに捨てちゃえばいいしね。

さいごに

ヨーロッパを旅行するときにネックになるのがトイレなんですよね。日本のようにコンビニで借りれたり、スーパーや駅で無料で使うことができるのに慣れてしまうと、不安でしょうがありません。

ランチやカフェで休憩するときは必ずトイレを借りてくださいね。

★情報は2018年5月現在のものです。

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