サマルカンドからタシケントは特急列車アフラシャブ号に乗って

サマルカンドから特急列車「AFROSIYAB(アフラシャブ)号」に乗ってタシケントに向かいます。344kmの距離を最高走行速度250km/h、約2時間で到着します。

2011年に中央アジア初の高速鉄道として運行を始めたアフラシャブ号、当初は週2回の運行でしたが、週5回になり、毎日になり、週末は1日2往復の運航になっています。

サマルカンドの駅は新市街側にあり、駅に入る前に検問所があります。駅構内にもパスポートと荷物のチェックがあり、まるで空港のようです。駅構内は自販機が置いてあるだけで、売店もありません。

放送が入ると、構内で待っていた人たちがぞろぞろとホームへ向かいます。(到着時間近くにならないとホームに出られないルールらしいです。)

いつもはどうかわかりませんが、時刻表通りの到着、ではなく、10分程度の遅れです。朝イチの電車で遅れって・・・この程度は遅れにならないのかもしれませんが・・・。

白地に上部がブルー、下部にウズベキスタンの国旗の色(ブルーと黄緑)のラインの入った電車がホームに到着しました。検札員の女性が一人ずつチケットを確認し、裏側にスタンプを押してくれます。

車両はスペインのタルゴ製です。アメリカやドイツにも輸出されている、動力集中方式(先頭車が運転席と動力部分しかない機関車でけん引する)の列車です。

座席の端には大きなスーツケースを置くスペースもあります。

座席は新幹線と同等、と言っても過言ではなく、座席空間も狭くなく、快適です。車両天井にはモニターが付いていて、どの辺を走っているのか、速度や気温などの情報が表示されます。

途中で無料のお茶とクッキーが配られました。揺れもなく、走行音も静か。外の風景は砂漠というか、何もない乾いた大地が広がっていて、心地よい睡魔を誘ってくれます(笑)。

乗り心地よく、うとうとしてたらあっという間にタシケント駅に到着しました。早くて快適な高速列車、オススメです。

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